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亀田興毅がへスーパーフライ級転向で王座返上 [ボクシング]

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亀田家の長男、亀田興毅が王座を返上してスーパーフライ級転向!

亀田興毅は現在WBAバンタム級チャンピョン。

スーパーフライ級は一階級下となる。

その背景や意図には何があるのか???

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亀田興毅は、バンタム級スーパー王者のアンセルモ・モレノ(パナマ)との統一戦の興行権などを決める入札が12/10日に行われる予定だったが中止となった。

結局、なんだかんだで、アンセルモ・モレノとの対戦を逃げた。以外の何物でもない理由だ。

世間ではその亀なボクシングスタイルと、決して強い相手とは対戦しない、

また、判定勝ちでしか勝てないスタイルから ・・・

浪花の逃犬 と言われている。

亀田興毅がへスーパーフライ級転向で現王座を返上すると同時に

先の試合で、負けたのにベルトを返上しなかった次男の亀田大毅にも、きちんとベルトを返上して欲しいところである。

亀田三兄弟のホームページには誇らしげにチャンピョンベルトを肩にかけている画像がトップページにあるのだが、次男の 大毅はどういった心境なのか?

各ボクシング関係者からは避難ゴーゴーのできごとだった。

亀田三兄弟のボクシングの実力を考察してみた。

長男:亀田興毅
防御だけがうまくて、いつも判定に持ち込むスタイル。
判定勝ちのポイントに疑問が付くような情けない試合しかしない。
対戦相手には勝てる相手しか選ばない w

次男:亀田大毅
一番ボクシングが下手。
玉砕覚悟の打ちあいスタイル。
決して強い印象はなく、情けない試合が多い。
対戦相手には勝てる相手しか選ばない w
が、その相手に負けた。
試合前の威勢だけはボクシング界No.1の吠えるだけの犬。

三男:亀田和毅
メキシコ留学で、メキメキと実力をつけている。
ボクシングスタイルもスピードとテクニックを重視して、三兄弟で一番センス、実力がある。
悪役兄弟中では比較的マシで、期待できるボクサーである。




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