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内柴正人被告、二審も懲役5年判決 準強姦罪 [裁判ニュース]

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元柔道金メダリスト 「内柴正人被告」 の二審判決がくだされた。

一審と同様に懲役5年だ。

筋肉マッチョの5年刑期での準強姦罪ともなれば、刑務所内のホモ受刑者の恰好の標的になるに違いない。


内柴被告の言い分は 「合意のもと」 被害者側の言い分は 「泥酔状態で寝ている時に強引に」

と真っ向対立。


内柴被告はすでに、金メダルの剥奪、全柔連の除籍をされている。

資格の永久停止のために今後柔道に携わって行くこともできない状態である。

ここで、無罪を勝ち取ったとしても社会復帰はかなり厳しいものとなり、奥さんとも別れている。


この内柴被告に一つ、提案したいことがある。

服役しようがしまいが、どのみち社会復帰が必要なのだ。

この際、AV男優の道に進むというのはどうだろうか?

性欲が強い彼ならば最適ではなかろうか?

落ち目の女優と一緒にAVデビューしてもらいたいものである。



控訴審判決を控えた昨日、内柴被告がフジテレビ記者への心境を吐露

今の現状や柔道のことを言葉を選びながら語った。

教え子との行為については道義としても問題があり、指導者、妻帯者、大人として申し訳なかったと思うが、事件のことは未だに合意だったと主張した。

こういう事件を起こさなければ、金メダリストで一生安泰だったはずなのに ・・・ かなりの常習性を感じられるのが今回の裁判の内容だとも思ったのだが ・・・

今後はどういった展開を見せるのか?

もうひっくり返すには絶対に負けない弁護士である、古美門研介先生に頼るしか他ないようだ。

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