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高岡蒼佑が三回目の改名で「高岡奏輔」に [芸能ニュース]

2006年に事務所移籍とともに高岡蒼佑から高岡蒼甫に改名し、

2011年にも高岡蒼佑に再改名した高岡蒼佑が三度目の改名をツイッター、フェイスブックで公表した。

今回の名前は「高岡奏輔」 とのことだ。


高岡奏輔と言えば、2011年に韓流をぶった切り芸能界を干された挙句に、妻宮崎あおいと離婚となった。

また、関東連合との黒い噂も絶えない人物だ。

もちろん関東連合ではない。という否定を行ったが、何かしらのつながりは0ではない模様。

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そのような逆風の四面楚歌の中で完全に仕事がなくなったかと思われたが、

2013年:千年の愉楽(若松孝二監督) 田口三好 役 2013年:ROUTE42(瀬木直貴監督) 主演 伊藤龍也 役

とテレビから映画へと主な活動の範囲を変えた。

もうすぐ2013年も終わり2014年を迎えようとしている。

来年の新たな活躍を思い、来年の2月8日の自身の誕生日で32才となる新たな決意で今回の改名へと至った。

今年は完全に韓流ブームに限りが見えた。

来年、新"高岡奏輔"の飛躍する年ともなりそうだ。


カワイすぐる 「宮崎あおいの食べず嫌い」



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高岡奏輔に宮崎あおい以上のパートナーはできるのか?

どうも個人的には、桐谷健太とかぶってしょうがない。

ルーキーズを見過ぎたせいだろう (笑)

内柴正人被告、二審も懲役5年判決 準強姦罪 [裁判ニュース]

元柔道金メダリスト 「内柴正人被告」 の二審判決がくだされた。

一審と同様に懲役5年だ。

筋肉マッチョの5年刑期での準強姦罪ともなれば、刑務所内のホモ受刑者の恰好の標的になるに違いない。


内柴被告の言い分は 「合意のもと」 被害者側の言い分は 「泥酔状態で寝ている時に強引に」

と真っ向対立。


内柴被告はすでに、金メダルの剥奪、全柔連の除籍をされている。

資格の永久停止のために今後柔道に携わって行くこともできない状態である。

ここで、無罪を勝ち取ったとしても社会復帰はかなり厳しいものとなり、奥さんとも別れている。


この内柴被告に一つ、提案したいことがある。

服役しようがしまいが、どのみち社会復帰が必要なのだ。

この際、AV男優の道に進むというのはどうだろうか?

性欲が強い彼ならば最適ではなかろうか?

落ち目の女優と一緒にAVデビューしてもらいたいものである。



控訴審判決を控えた昨日、内柴被告がフジテレビ記者への心境を吐露

今の現状や柔道のことを言葉を選びながら語った。

教え子との行為については道義としても問題があり、指導者、妻帯者、大人として申し訳なかったと思うが、事件のことは未だに合意だったと主張した。

こういう事件を起こさなければ、金メダリストで一生安泰だったはずなのに ・・・ かなりの常習性を感じられるのが今回の裁判の内容だとも思ったのだが ・・・

今後はどういった展開を見せるのか?

もうひっくり返すには絶対に負けない弁護士である、古美門研介先生に頼るしか他ないようだ。

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独占追跡!三億円事件 “最後の告白者たち” 〜真犯人の影…45年目の新証言〜 [ドキュメンタリー]

独占追跡!三億円事件 “最後の告白者たち” ?真犯人の影…45年目の新証言?

は12月21日の21:00~23:00にある、フジテレビの三億円事件の石黒賢主演のドキュメンタリードラマだ。

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まさに、今現在話題を呼んでいる三億円事件のドラマ 「クロコーチ」 に便乗している感は否めないものの、非常に楽しみな年末ドラマの一つ。

出演者は、主演の石黒賢の他に、不破万作、山下徹大、鶴田忍、冨家規政などとなっている。


東京オリンピック開催決定にともなっての、過去の1964年東京オリンピックを起点に、日本が歩んできた時代を描く大型シリーズ企画 「1964-2020 時代の目撃者」の第1弾のドラマというのがテーマとなっている。

このドラマの見どころは 「新証言! 三億円事件 40年目の真相」以降も取材を継続することで得られた新証言を交えて、三億円事件のミステリーを追う部分だろう。

主演の石黒賢もおすすめする作品に仕上がっているという。

石黒が務める刑事像は昭和の妥協しない真っ直ぐな刑事の姿。


気になるのはその新たな証言 ・・・

重要参考人として自殺した少年がいた不良少年グループの 元メンバーの証言 その少年の家族の悲劇 事件後に不自然に、お金持ちになった人物など

クロコーチのドラマも終盤になった三億円事件からは、ますます目が離せない!!!

お見逃しなく!!!

プロレス大賞 2013 東京スポーツが発表! [プロレス]

2013年のプロレス大賞を東京スポーツが発表した。

2013年のプロレス大賞MVPは昨年同様2年連続受賞となった 「オカダ・カズチカ」 だ。

この2年連続受賞は、1986と1987年に連続受賞した天龍源一郎以来25年ぶりの快挙となった。

プロレス大賞の授賞式は来年1/9に東京都内のホテルで行われる。

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年間ベストバウトは新日本プロレスでの8月4日大阪・ボディメーカーコロシアムでのG1クライマックス、中邑真輔VS飯伏幸太が選出された。


女子プロレス大賞には 「里村明衣子」 さとむら めいこ が選ばれた。

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その他に55キロ級の吉田沙保里、63キロ級の伊調馨には「レスリング特別表彰」が授与される予定となっている。


2013年プロレス大賞 受賞者一覧

最優秀選手賞:オカダ・カズチカ (新日本プロレス) 年間最高試合賞:中邑真輔vs飯伏幸太 (新日本8.4大阪 G1クライマックス公式戦) 最優秀タッグ賞:TMDK マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト (プロレスリングNOAH) 殊勲賞:KENTA (プロレスリングNOAH) 敢闘賞:関本大介 (大日本プロレス) 技能賞:吉野正人 (DRAGON GATE) 新人賞:竹下幸之介 (DDT) 女子プロレス大賞:里村明衣子 (仙台女子プロレス) 特別功労賞:小橋建太


里村明衣子を知らないプロレスファンは ・・・


バッファローのHDDのエラーや故障 [パソコン類]

パソコンのデータのバックアップや大量なデータが取り扱えるHDD (ハードディスクドライブ)


今ではギガバイトだけでなくテラバイト容量のHDDも登場している。

それでは、実際にバッファロー製品のHDDはどうなのだろうか?

バッファローはパソコンの周辺機器メーカーとして有名だが、最近ではHDDの不具合も少なくはない。

確かに、バッフォローの無線ルーターは非常に良いが、HDDとなれば、データ保存のために不具合があるとなれば心配はつきもの。

無線ルーターにバッファローを使っても、HDDに関しては IOデータ (IODATA・アイオーデータ) をおすすめしたい。


IODATEはその社名通りにデータ類などのHDDの製品には力を入れており、評判も良く安心して使える。

容量により価格も色々あるものの、バッファローHDDと比べてもあまり変わらない気がする。

大切なデータのバックアップなので、1万程度の出費は決して高いものではないだろう。

また、HDDの寿命は一般的に5年は持つ。と言われているので、5年使用すれば買い替えを考えた方が良い。

HDDはあくまでも身近なデータバックアップや、容量が多い音楽や動画の保存に使用して、本当に消えると困るデータはHDDの他にオンラインストレージも併用したいところだ。

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